仮想反芻
夢を見ました
実在するみんなに否定される夢
実在するみんなの見たくない姿
起きて、忘れる前の数分間
白い紙に斑らに浮かび上がるような夢を少しずつ思い出す時間
腹が立った
いつまで
おまえは
被害者面をしているんだ。
(最近の夢はどれもリアルで夢で見る事を体験をした後に眠りそれを反芻しているような夢ばかりです。起きて、なんらかの手段で確認した時夢だった、と思います。恥ずかしくなります。仮に言われた、見たとしてもその日も私は変わらず眠れる。そんな風に言われている気がします。自分には関係ない全部関係がない、自分はそういう顔をして過ごしています。そして関係がないはずなのにそういった出来事にはひどく敏感で羨み妬みショックをうけたりします。甘えたがりで卑怯な自己愛に浸り傷つけられる事を恐れ、傷つける事には無頓着。自分がそこかしこで目につきます。(どれも隠れているつもり私以外にだって見えている気づかれている)うまく言えないのですが被害者の顔をした自分が根底に居続ける以上このままだ(はやくどいて))